というわけで、京都TCでの出資馬を簡単に紹介。
ストームトウショウ21
ホッコータルマエ産駒の462kg
募集価格1300万円は京サラこと京都TCの募集馬の中では高額な方だが、父ホッコータルマエはシニスターミニスターと並んで以前から気になっていたので、今回選択してみた。
ダートは馬体重がある程度あった方がいいとのことなので、2歳3歳で更に成長していい走りをしてくれることを期待したい。
ミラクルベリー21
オルフェーヴル産駒の407kg
募集価格600万円と安価。
オルフェーヴル産駒はあまり活躍している印象がないのと、馬体重が軽いのが価格に影響していそうな馬で、なんというかダートっぽくない。
改めてコメントを読んでみるとダートより芝とはっきり書かれていた。間違えた。
いや、そうではなくて、こちらはロマン枠。
オルフェーヴル産駒は何か面白いことが起こるんじゃないかというワクワク感があったため出資することにした。
それにしても、一口馬主は答え合わせまで数年間かかるというのが面白いところであり、ネックでもあるな…
